北九州市の粗大ごみ一覧では、布団は粗大ごみとして定められています。掛け布団や敷布団、羽毛布団などを処分する場合は、事前に市の粗大ごみ収集へ申し込むか、自分で処理施設へ持ち込む方法などを検討します。
この記事では、布団の枚数、搬出の可否、処分を急ぐかどうかに合わせて、適した方法を選べるようにご案内します。
北九州市の粗大ごみ収集で布団を処分する
北九州市の粗大ごみ一覧では、布団は粗大ごみとして定められています。
市の粗大ごみ収集を利用する場合は、インターネットまたは電話で事前に申し込み、案内された方法で手数料を支払います。収集日の朝8時30分までに、家の前など指定された場所へ出してください。
- 収集には事前の申し込みが必要です
- 北九州市の一覧では、布団は2枚一組で案内されています
- 申し込み後に案内された手数料を支払います
- 収集日の朝8時30分までに指定場所へ出します
- 原則として、自分で指定場所まで搬出する必要があります
手数料、布団の数え方、収集日などは変更される場合があります。申し込み前に、北九州市の粗大ごみ・引越ごみ案内をご確認ください。
粗大ごみの申し込み方法については、北九州市の粗大ごみ処分ガイドもご参照ください。
インターネットと電話の申し込み
インターネット申し込みは、収集日の3日前までが基本です。日曜日や年末年始は日数に含まれません。
収集日が近い場合や、インターネット受付に表示されない品目がある場合は、粗大ごみ受付センターへ電話でご相談ください。
電話:093-513-3005
受付:月曜日~土曜日 9:00~17:00(祝日も受付)
電話申し込みは、収集日の前日までが基本です。
45L指定袋に入る寝具について
北九州市では、布団そのものが粗大ごみ品目として掲載されています。そのため、「圧縮して45L指定袋に入れば、すべての布団を家庭ごみに出せる」とは判断しないでください。
毛布、薄手の寝具、布団カバーなどは、品目や状態によって扱いが異なる可能性があります。判断に迷う場合は、北九州市または粗大ごみ受付センターへ確認すると安心です。
布団を圧縮袋へ入れる場合の注意点
布団を運搬しやすくするために圧縮袋を使う方法はありますが、圧縮したことによって粗大ごみの分類が必ず変わるわけではありません。
また、敷布団や厚手の掛け布団、羽毛布団などは、圧縮しても次のような問題が起こることがあります。
- 時間が経つと膨らみが戻る
- 圧縮袋が破れる
- 袋へ入れる作業に力が必要になる
- 圧縮しても車へ積み切れない
- 無理な作業で腰や手を痛める
アシスト北九へ回収を依頼する場合、布団を圧縮袋へ入れていただく必要はありません。押し入れなどからの搬出が必要な場合は、現在の保管状況をお知らせください。
布団を焼却工場へ自己搬入する方法
布団を自分で車に積み、北九州市の処理施設へ持ち込む方法もあります。
通常の布団は可燃粗大ごみに分類されるため、新門司工場、日明工場、皇后崎工場が主な受け入れ先です。金属製のスプリングが入ったベッドマットとは受け入れ先が異なります。
- 家庭から出たごみであること
- ごみの種類ごとに分別していること
- 運転免許証など、本人確認ができるものを持参すること
- 車から自分で荷降ろしできること
- 搬入先の休止情報と受け入れ時間を確認すること
- 現在の自己搬入手数料を確認すること
焼却工場は、施設整備、故障、火災、台風などによって受け入れを休止する場合があります。手数料や受け入れ時間も変更されるため、持ち込む直前に北九州市の焼却工場受け入れ情報をご確認ください。
詳しい手順については、北九州市の粗大ごみ自己搬入ガイドをご覧ください。
スプリング入りのベッドマットは不燃粗大ごみとなり、日明工場不燃粗大仮置場が受け入れ先です。スプリングのないマットレスとは扱いが異なるため、布団と一緒に持ち込む場合は事前に確認してください。
大量の布団を処分する場合
押し入れに残った家族分の布団、来客用寝具、遺品整理や空き家の片付けで出た布団などは、枚数が増えると運搬が難しくなります。
布団は一枚ごとの重量が軽くても、荷台や車内で大きなスペースを占めます。圧縮袋へ入れても一度に積み切れず、処理施設まで何度も往復することがあります。
大量に処分する場合は、次の点を確認して方法を選びましょう。
- 自分で玄関先や車まで搬出できるか
- 車へすべて積み込めるか
- 粗大ごみの収集日まで待てるか
- 布団以外の家具や家電もあるか
- 退去日や引き渡し日が迫っていないか
粗大ごみのインターネット申し込みでは、申し込める個数に上限があります。大量の場合は、粗大ごみ受付センターへ電話で相談してください。
布団以外の不用品もある場合
ベッドフレーム、タンス、衣装ケース、家電なども一緒に処分する場合は、布団だけでなく回収品全体の物量を確認します。
軽トラックと2トン車のどちらが適しているか、お客様ご自身で決める必要はありません。品目や全体の物量、搬出状況などを確認し、適した回収方法をご案内します。
濡れた布団・カビや汚れがある布団
雨に濡れた布団、長期間保管してカビ臭くなった布団、ペットによる汚れがある布団なども、処分せずに放置すると周囲へ臭いや湿気が広がることがあります。
濡れた布団は水を含んで重くなるため、無理に一人で運び出さないでください。
- 濡れているか
- カビや強い臭いがあるか
- ペットなどの汚れがあるか
- 布団の枚数
- 押し入れや室内からの搬出が必要か
アシスト北九では、濡れた布団や汚れのある布団もご相談いただけます。状態、重量、搬出方法などを確認して対応可否をご案内します。
引っ越し直前に布団が残った場合
引っ越しの前日や当日まで使用していた布団は、最後まで室内に残りやすいものです。
北九州市の粗大ごみ収集は地区ごとに収集日が決まっているため、退去直前に申し込んでも間に合わない場合があります。
処分を急ぐ場合は、まず粗大ごみ受付センターへ相談し、収集日が間に合わない場合は不用品回収も選択肢になります。
即日回収の条件については、北九州市の粗大ごみ・不用品の即日回収案内をご確認ください。
布団の処分方法を考えるための相談ケース例
以下は、処分方法を選ぶ際の参考となる相談ケース例です。特定のお客様の回収事例や料金実績を示すものではありません。
現在の回収料金について
料金改定時の案内の食い違いを防ぐため、このページにはアシスト北九の固定料金や過去の回収金額を掲載していません。
最新の料金目安は、料金ページへ集約しています。
作業開始後に、事前説明のなかった料金を提示されるトラブルを避けるため、作業内容と料金は依頼前に確認し、書面やメッセージで残しておくと安心です。
家庭から出た不用品の回収を依頼するときは、一般廃棄物収集運搬業の許可を受けた業者かどうかを確認してください。
北九州市の布団処分に関するよくある質問




