北九州市の粗大ゴミ持ち込み完全ガイド|料金・清掃工場・当日の流れを解説

粗大ゴミを自己搬入しようと思ったとき、こんな疑問が出てきます。

  • 📍 どの工場に持ち込めばいい?
  • ⏰ 何時まで?今日でも持ち込める?
  • 📋 申込書は必要?その場で書ける?
  • 🚗 普通車でも大丈夫?軽トラじゃないとダメ?
  • 🚫 持ち込めないゴミはどれ?

この記事では「今日持ち込めるかどうか」「どこへ何を持っていけばいいか」を最短で判断できるよう、北九州市3か所の清掃工場への自己搬入手順を実務的にまとめています。

北九州市在住で不用品処分に悩む会社員の男性

休日に片付けたい会社員


普通車しかないんですが、持ち込みできますか?学習机と衣装ケースを捨てたくて。

北九州市の不用品回収業者「アシスト北九」の店長

三宅店長


普通車でも全く問題ありません。ただし持ち込む前に、工場が受け入れ停止になっていないか必ず確認してください。積んで行ったのに閉まっていた、というケースが実際にありますので。

北九州市の不用品回収業者「アシスト北九」の店長

この記事の編集者
三宅 店長|アシスト北九
北九州市の一般廃棄物収集運搬許可業者(北九一廃第567号)。遺品整理士・第2種電気工事士など保有。年間1,000件以上の回収実績。

持ち込み前に受け入れスケジュールを確認してください

北九州市の清掃工場は、年に1回程度・約1か月前後の設備メンテナンスで受け入れが全面停止になることがあります。工場ごとに停止時期が異なり、また以下のような理由で臨時停止するケースも稀にあります。

  • 🔥 火災・発火事故
  • ⚙️ 設備故障
  • 🌀 台風・自然災害

「ゴミを積んで工場まで行ったのに閉まっていた」という事態を防ぐために、出発前に必ず以下のページで受け入れ状況を確認してください。

📎 出発前の必須確認ページ
⚠️ メンテナンス停止中は代替手段が必要です

受け入れ停止中は自己搬入そのものができません。急いでいる場合は民間の許可業者(アシスト北九など)への依頼をご検討ください。停止期間は1か月前後に及ぶ場合があります。

持ち込みが向いている人・向いていない人

粗大ゴミを自己搬入するためにハイエースに積み込む様子

北九州市の粗大ゴミ持ち込みは条件が合えばとても便利な処分方法です。まず自分がどちらに当てはまるか確認しましょう。

※スマホでは表を横にスライドして全体をご確認ください。

✅ 向いている人 ⚠️ 向いていない人
🚗 車(軽自動車以上)がある 🚫 車がない・免許がない
📅 平日・土曜に時間が取れる 🚫 不燃粗大ごみを日曜に持ち込みたい
⚠️ 不燃粗大仮置場は日曜不可
📦 少量〜中量(軽トラ1台分程度まで) 🚫 大量処分・引越しレベルの量
💪 自力で運び出し・積み込みができる 🚫 高齢・腰痛・一人暮らしで重い物がある
⏳ 急いでいない 🚫 今日・明日中に片づけたい
🏢 1〜2階から搬出できる 🚫 エレベーターなし高層階

自己搬入のメリットはコストの安さです。10kgごと100円なので、少量なら数百円で済みます。予約不要で当日持ち込みも可能です(ただし受け入れ停止期間を除く)。デメリットは搬出・積み込み・運搬がすべて自己作業になること、可燃・不燃で搬入先が異なること、不燃粗大仮置場は日曜受付不可な点です。

北九州市の粗大ゴミ持ち込み料金|10kgごと100円の仕組み

北九州市の清掃工場への自己搬入(持ち込み)料金は、10kgごとに100円(税込)です。「入口で計量→搬入→出口で再計量」という流れで正確な重量を計り、差分に応じて精算します。

📋 重量別の料金目安
  • 15kg(衣装ケース2〜3個程度)
    • → 200円(10kg分+端数切り上げで200円)
  • 45kg(学習机+椅子+小物類程度)
    • → 500円
  • 80kg(カーペット+物干し竿+DIY廃材など)
    • → 800円
  • 150kg(軽トラほぼ満載程度)
    • → 1,500円
⚠️ 支払い方法・料金改定に注意

現金のみの工場がほとんどです。事前に小銭・千円札を用意しておきましょう。クレジットカードや電子マネーは使用できません。※北九州市は料金改定を予定しています(令和8年9月より150円、令和9年9月より230円/10kg)。最新料金は必ず北九州市公式サイトでご確認ください。

なお、家庭ごみに限ります。事業活動で出たゴミ(仕事場の廃棄物など)は持ち込めません。

自己搬入の実例:物干し竿+DIY廃材が300円で完了
お悩み
ベランダの物干し竿3本と、リフォームで出たDIY廃材(板材・2×4材)の処分方法がわからなかった。
回収品目
物干し竿×3本、板材・2×4材(計約30kg)
回収プラン
自己搬入(清掃工場への持ち込み)
建物の種類
一戸建て(1階)
作業時間(スタッフ人数)
搬入含め約1時間(ご本人のみ)
お支払い金額

300円(税込)

内訳:自己搬入料金 30kg×10kgあたり100円=300円
ポイント
少量・軽量・平日に動ける方は自己搬入が最も安く済む。物干し竿は金属製なので不燃ごみ、板材・2×4材は木製なので可燃ごみと分けて搬入した。
「たったの300円で片づけられて感動しました。自分で行って正解でした」(30代男性・小倉南区)

北九州市の清掃工場・搬入先一覧|場所・受付時間・対象ゴミ

北九州市では可燃ごみと不燃粗大ごみで搬入先が異なります。不燃粗大ごみは「日明工場 不燃粗大仮置場」への搬入が必要です。事前に搬入先を確認してから出発しましょう。

※スマホでは表を横にスライドして全体をご確認ください。

搬入先 住所・受付時間 対象ゴミ
皇后崎工場
(こうごうざき)
〒806-0021
北九州市八幡西区皇后崎町1-1
平日・土曜・祝日 6:00〜20:00
日曜 6:00〜8:30 / 17:00〜20:00
可燃ごみ(家具・木材など)
日明工場
(ひあがり)
〒802-0001
北九州市小倉北区西港町94-1
平日・土曜・祝日 6:00〜17:00
日曜 6:00〜8:30
可燃ごみ
日明工場
不燃粗大仮置場
(ひあがり・同敷地内)
〒802-0001
北九州市小倉北区西港町94-1
平日・土曜・祝日 8:25〜17:00
日曜不可
不燃・粗大ごみ
金属・陶器・ガラス・大型不燃品など
新門司工場
(しんもじ)
〒800-0113
北九州市門司区新門司北2-3-1
平日・土曜・祝日 6:00〜20:00
日曜 6:00〜8:30 / 17:00〜20:00
可燃ごみ(家具・木材など)
⚠️ 搬入先・受付時間の注意点

不燃・粗大ごみは必ず「日明工場 不燃粗大仮置場」へ搬入してください(日曜不可)。皇后崎・新門司・日明の各工場は可燃ごみのみ受け付けています。受付時間は工場によって異なります(日明工場は17:00まで、皇后崎・新門司は20:00まで)。最新情報・受け入れ停止情報は必ず北九州市公式サイト(自己搬入のご案内)でご確認ください。

可燃ごみは居住エリアに近い工場へ持ち込めます。八幡西区・八幡東区・戸畑区・若松区方面なら皇后崎工場、小倉北区・小倉南区・門司区(西側)なら日明工場、門司区(東側)・企救半島なら新門司工場が最寄りです。不燃・粗大ごみは居住区を問わず「日明工場 不燃粗大仮置場」のみ(日曜不可・8:25〜17:00)に搬入してください。

当日の流れと積み込みのコツ|現地で慌てない準備方法

粗大ゴミの自己搬入の手順

工場に着いてから「何をすればいい?」「どれを先に降ろす?」と慌てないために、流れと積み込み順をセットで確認しておきましょう。

搬入申込書について

自己搬入は事前予約不要です。北九州市では事前に搬入申込書の記入を案内していますが、現地で用紙を受け取り、その場で記入することも可能です。

📎 事前準備したい方は申込書をダウンロード可能です
📋 当日の流れ(7ステップ)
  • STEP 1|自宅での積み込み
    • → 可燃・不燃を事前に分けておく。受付で品目を申告するため混載しない。
  • STEP 2|工場への到着・入口ゲート
    • → 入口に計量器(スケール)がある。係員の指示に従い、車ごと乗り入れて計量。このときの重量が「総重量(車両+ゴミ)」として記録される。
  • STEP 3|受付手続き
    • → 受付窓口で申込書に記入。住所・氏名・ゴミの種類を記載する。本人確認書類(運転免許証など)の提示を求められる場合がある。
  • STEP 4|搬入エリアへの移動
    • → 係員の誘導に従い、指定された投入口まで移動。ゴミの種類(可燃・不燃)によって投入場所が異なる。
  • STEP 5|荷下ろし
    • → 自分で荷下ろし。係員はサポートしないのが基本。大型品・重量物は複数人で行くのが安全。
  • STEP 6|出口での再計量
    • → 出口の計量器で空になった車を再計量。入口重量との差分がゴミの実重量となる。
  • STEP 7|料金精算
    • → 精算窓口で現金を支払って完了。

北九州市在住で粗大ゴミの処分に悩む主婦

子どもの勉強机を処分したい主婦


荷下ろしは全部自分でやらないといけないんですか?女性1人では重くて難しそうで…。

北九州市の不用品回収業者「アシスト北九」の店長

三宅店長


基本的に荷下ろしは自己作業です。学習机のように分解できるものは自宅でバラしてから持ち込むと一人でも運びやすくなりますよ。重いものは必ず2人以上で来るのがおすすめです。

積み込みのコツ:日明工場では荷下ろしの順番が決まっています。①粗大可燃ごみ → ②一般ごみ → ③粗大不燃ごみの順で案内されることが多いため、最初に降ろすものを奥・最後に降ろすものを手前に積んでおくとスムーズです。不燃粗大ごみがある場合は他のごみと明確に分けて積み、「不燃」とメモを貼っておくと現地で迷いません。

⚠️ 積み込み時の注意点

後方視界が塞がれる積み方は道路交通法上問題になる場合があります。荷物が崩れないようひもやネットで固定し、バックミラーで後方が確認できる状態で運転してください。軽トラの場合、荷台から荷物がはみ出す場合は赤い布などを取り付けることが義務づけられています。

持ち込み前チェックリスト|品目別ルールもまとめて確認

清掃工場に到着してから「あ、忘れた…」「これ持ち込めないのか」では遅いです。出発前にこのセクションで一気に確認しましょう。

どんな車でも持ち込みできる?

普通乗用車・軽自動車・ミニバン・軽トラック、どの車種でも持ち込みできます。積める量の目安は次のとおりです。

※スマホでは表を横にスライドして全体をご確認ください。

車種 目安積載量 向いているゴミの量
軽自動車
(ワゴン・ハッチバック)
〜30kg程度 衣装ケース数個、小型家電、物干し竿1〜2本、小物の袋まとめ
普通車
(セダン・SUV等)
30〜60kg程度 学習机+椅子(分解済み)、カーペット1枚、DIY廃材少量
ミニバン・ワゴン 60〜120kg程度 衣装ケース大量+カーペット+物干し竿セット程度
軽トラック 最大積載量の範囲内 家具複数+廃材+大型品まとめて一気に処分

出発前の必須チェック5項目

自己搬入する前に確認すること

📌 出発前の確認リスト
  • ① 受け入れ停止になっていないか確認している
  • ② 本人確認書類を持参している
    • → 運転免許証・マイナンバーカード・健康保険証など。北九州市在住確認のため必要な場合がある。
  • ③ 持ち込み先の住所と受付時間を確認している
    • → 可燃・不燃で搬入先が変わる。
  • ④ 現金を用意している(小銭・千円札)
    • → 電子マネー・カード不可。100円単位で用意しておくとスムーズ。
  • ⑤ 分別が正しくできており、持ち込み不可品が混入していない
    • → テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンの家電4品目は持ち込み不可。木製家具は可燃、金属製品は不燃が基本。

品目別の持ち込みルール|木材・畳・布団・小型家電

「これって持ち込めるの?」と迷いやすい品目をまとめました。大型木材・畳・特殊な品目で判断に迷う場合は、事前に北九州市:自己搬入の受け入れ基準(公式)で確認することをおすすめします。

※スマホでは表を横にスライドして全体をご確認ください。

品目 分類 注意点
木材・板材・DIY廃材 可燃 長辺50cm以内に切断推奨。長いまま持ち込むと差し戻しの可能性あり。判断に迷う場合は受け入れ基準(公式)で確認。
可燃 半分以下に切断が条件。そのままの持ち込みは不可。受け入れ基準(公式)で最新ルールを確認のこと。
布団・毛布・カーペット 可燃 丸めてひもで縛ると積み込みやすい
マットレス 不燃粗大 日明工場 不燃粗大仮置場へ。スプリング有無で変わる場合あり・受け入れ基準(公式)で要確認。
小型家電(電子レンジ・炊飯器等) 不燃粗大 日明工場 不燃粗大仮置場へ。小型家電リサイクルボックスでも無料処分可
自転車 不燃粗大 日明工場 不燃粗大仮置場へ。電動アシスト車はバッテリーを外してから
⚠️ 切断・解体が必要な品目の注意点

畳・大型木材など「切断が条件」の品目は、自宅での作業が前提です。解体の手間が大きい品目については、持ち込み以外の処分方法も選択肢のひとつです。品目の受け入れ判断に迷う場合は必ず事前に北九州市の受け入れ基準(公式)で確認してください。

持ち込みできないゴミと現地での失敗パターン

持ち込み不可品と、実際によくある差し戻し・失敗のパターンをまとめました。出発前に確認しておくと当日の無駄足を防げます。

持ち込みできないゴミの種類

⚠️ 持ち込み不可品一覧
  • 家電リサイクル法4品目
    • → テレビ・冷蔵庫(冷凍庫)・洗濯機(乾燥機)・エアコン。メーカーや家電量販店での引き取り手続きが必要。
  • 事業系ごみ
    • → 会社・店舗・工場などの営業活動から出たごみ。家庭ごみのみ受け付け。
  • 危険物・有害物
    • → ガスボンベ・バッテリー・農薬・塗料・消火器など。市への自己搬入はできません。
  • 液体類・汚物
    • → 廃油・薬品・汚泥など。
  • タイヤ・バッテリー・オートバイ
    • → 専門業者や販売店での処理が必要。

北九州市の不用品回収業者「アシスト北九」の店長

三宅店長


市への自己搬入はできませんが、バッテリー・消火器・スプレー缶などはアシスト北九で回収可能です。

実際の持ち込みミス4パターン

いずれも事前確認で防げるものばかりです。

失敗例①:可燃ごみと不燃ごみを同じ車に混載して2工場をはしごする羽目に
状況
木製の棚と金属製のスチールラックを一緒に積んで皇后崎工場へ。受付で「スチールラックは不燃なのでここでは受け付けられない。日明工場へ」と言われ、2工場をはしごするはめに。半日仕事になってしまった。
教訓
可燃・不燃は積み込む前に必ず分けておく。材質(木・紙→可燃、金属・陶器・ガラス→不燃)を基準に仕分けしてから出発しよう。

失敗例②:車に積みきれなかった衣装ケースが自宅に残り、2往復することに
状況
衣装ケース10個を普通車(セダン)に積もうとしたが、5個しか入らなかった。工場まで往復で1時間かかる距離だったため、同じ日に2往復する羽目になり時間をロス。
教訓
持ち込み前に量と積載スペースを必ず確認する。大量の場合はミニバンや軽トラを借りるか、複数回に分けて計画するのが安心。

失敗例③:受付時間を勘違いして工場の前で引き返してしまった
状況
仕事終わりの夕方に清掃工場へ向かったが、「もう閉まっていると思って」受付に行かずUターン。後から調べると、その工場はまだ受付時間内だった。
教訓
搬入先によって受付時間が大きく異なる(日明工場は17:00まで、皇后崎・新門司工場は20:00まで、不燃粗大仮置場は17:00まで)。出発前に必ず受付時間を確認すること。

失敗例④:本人確認書類を忘れて受付で引き返す
状況
軽トラに廃材を満載して工場に到着。受付で住所確認のための本人確認書類を求められたが財布にも車内にもなかった。廃材を積んだままUターンし、自宅から運転免許証を持ってきて再度出直した。
教訓
運転免許証・マイナンバーカード・健康保険証などを必ず携帯する。出発前の確認リストに必ず含めておこう。

アシスト北九の回収事例|持ち込みが難しかったケース

「清掃工場に持ち込もうとしたけれど、やっぱり難しくてアシスト北九に依頼した」という事例を紹介します。

事例①:衣装ケース20個+季節家電の大量処分
お悩み
実家の片づけで衣装ケース20個と扇風機・電気ストーブなどの季節家電が大量に。「持ち込もうと思ったが、車2台で4往復以上になるとわかって断念」とのご依頼。
回収品目
衣装ケース(大)×20個、扇風機×2台、電気ストーブ×2台、コードリール×3個、雑貨類多数
回収プラン
2トン車パック
建物の種類
一戸建て(1階納戸・押し入れ)
作業時間(スタッフ人数)
約30分(2名)
お支払い金額

22,000円(税込)

内訳:2トン車パック 20,000円 + 搬出 2,000円
ポイント
自己搬入ならおそらく2,000円程度で収まる計算だが、往復の時間・労力・ガソリン代を考えると、まとめて依頼する方が実質コストが低い場合もある。
「自分でやろうとしたら1日では終わらないとわかって諦めました。頼んで正解でした」(40代女性・小倉南区)

事例②:学習机・本棚・カーペットのまとめ処分
お悩み
子どもの独立に合わせて子ども部屋を全面整理。学習机を分解しようとしたが工具がなく断念。カーペットも丸めると重すぎて1人では運べなかった。
回収品目
学習机(L型・未分解)×1台、本棚×2棹、カーペット(6畳)×1枚、学習チェア×1脚
回収プラン
軽トラパック
建物の種類
マンション(3階・エレベーターあり)
作業時間(スタッフ人数)
約60分(2名)
お支払い金額

14,000円(税込)

内訳:軽トラパック 10,000円 + 学習机解体1,000円 + 搬出 2,000円 + カーペット(2m以上) 1,000円
ポイント
大型家具は解体してから搬出。また2メートルを超えるカーペットは、裁断する必要あり。
「分解できなかった机をどうしようかと悩んでいたので、持って行ってもらえて助かりました」(50代男性・八幡西区)

⚠️ 失敗事例:無許可の軽トラ回収業者にまとめて依頼したら不法投棄されていた

「自己搬入が大変だから」と、近所に張られていた「軽トラ何でも格安回収」チラシの業者に依頼。数週間後、市内の山中に自分の名前が書かれた荷物が不法投棄されているのを知人から連絡で知った。

教訓:回収を依頼するなら、北九州市の一般廃棄物収集運搬業許可業者かどうかを確認してください。許可番号を持たない業者への依頼は、不法投棄のリスクがあります。アシスト北九の許可番号:北九一廃第567号

持ち込みと業者依頼、どちらが向いている?

北九州市在住で粗大ゴミの処分に悩む年配の女性

車も体力も自信がない年配の女性


やっぱり自分で持ち込むのは難しそう…。業者に頼んだらいくらくらいかかりますか?

北九州市の不用品回収業者「アシスト北九」の店長

三宅店長


品目と量で変わりますが、軽トラパックで10,000円〜が目安です。まずはLINEで写真を送っていただければ概算をお伝えできますよ。
📋 自己搬入 vs アシスト北九 どちらを選ぶ?
  • 自己搬入向き
    • → 車がある・少量・時間に余裕がある・自力で搬出できる
  • アシスト北九向き
    • → 大量・重い家具がある・急ぎ・車がない・体力に不安がある

北九州市の許可業者|アシスト北九(北九一廃第567号)
📞 電話・LINEで即日相談受付中

📎 あわせて読みたい関連記事

よくある質問(FAQ)

Q1 北九州市の清掃工場への持ち込みは予約が必要ですか?
予約は不要です。各搬入先の受付時間内であれば当日でも持ち込みできます。ただし工場がメンテナンスや臨時停止中の場合は持ち込みできないため、出発前に北九州市の受け入れ状況ページで確認してください。皇后崎工場・新門司工場は平日・土曜・祝日6:00〜20:00(日曜6:00〜8:30 / 17:00〜20:00)、日明工場は平日・土曜・祝日6:00〜17:00(日曜6:00〜8:30)、不燃粗大仮置場は平日・土曜・祝日8:25〜17:00(日曜不可)です。最新情報は北九州市公式サイトでご確認ください。
Q2 日曜日や祝日でも清掃工場に持ち込めますか?
可燃ごみについては、皇后崎工場・新門司工場・日明工場のいずれも日曜に一部時間帯(6:00〜8:30)の受付があります。皇后崎・新門司工場は日曜夜(17:00〜20:00)も受付可能です。ただし不燃・粗大ごみを持ち込む「日明工場 不燃粗大仮置場」は日曜不可です。祝日は可燃・不燃とも通常の平日と同じ時間帯で受付しています。最新情報は北九州市公式サイトでご確認ください。
Q3 普通乗用車でも持ち込みできますか?軽トラじゃないとダメですか?
普通乗用車・軽自動車・ミニバンなど、どんな車でも持ち込みできます。車種に関する制限はありません。積載量の目安は軽自動車30kg程度、普通車(セダン)30〜60kg程度、ミニバン60〜120kg程度です。大量の場合は複数回に分けるか、軽トラを借りることをご検討ください。
Q4 搬入申込書はどこで手に入りますか?現地記入は可能ですか?
搬入申込書は現地の受付窓口でも受け取ることができ、その場で記入することが可能です。事前に準備したい場合は北九州市公式サイト(自己搬入のご案内)からダウンロードできます。氏名・住所・品目を事前記入しておくと受付がスムーズです。
Q5 持ち込み料金はいくらですか?クレジットカードは使えますか?
料金は10kgごとに100円(税込)です。例えば45kgであれば500円、80kgであれば800円になります。支払いは現金のみです。クレジットカード・電子マネーには対応していません。事前に小銭・千円札を準備してから出発することをおすすめします。
Q6 可燃ごみと不燃ごみは同じ工場に持ち込めますか?
可燃ごみと不燃・粗大ごみでは搬入先が異なります。不燃・粗大ごみは居住区を問わず「日明工場 不燃粗大仮置場」(小倉北区西港町94-1)のみに持ち込んでください。皇后崎工場・日明工場・新門司工場はいずれも可燃ごみのみの受け付けです。木製品・紙類は可燃、金属・陶器・ガラス類は不燃が基本的な目安です。
Q7 テレビや冷蔵庫も清掃工場に持ち込めますか?
持ち込めません。テレビ・冷蔵庫(冷凍庫)・洗濯機(乾燥機)・エアコンの4品目は「家電リサイクル法」の対象品目であり、清掃工場では受け付けていません。家電量販店での引き取りサービスや、指定引取場所への持ち込みなど別途の処理ルートを利用する必要があります。
Q8 持ち込みの際、本人確認書類は必ず必要ですか?
工場によっては住所確認のために提示を求められる場合があります。北九州市民であることを証明するために、運転免許証・マイナンバーカード・健康保険証などを携帯しておくと安心です。持参し忘れて現地で引き返すケースがあるため、出発前に必ず確認してください。
Q9 工場がメンテナンスで閉まっていることはありますか?
あります。北九州市の清掃工場は年に1回程度、設備メンテナンスのため約1か月前後にわたり受け入れを停止することがあります。また火災・設備故障などによる臨時停止も稀に発生します。積み込んで出発したのに閉まっていた、という事態を防ぐため、出発前に北九州市:清掃工場の受け入れ状況を必ず確認してください。
Q10 持ち込んだゴミの重量は自分で計算しなければいけませんか?
計算は不要です。工場の入口・出口に設置された計量器(車ごと乗り入れる大型スケール)で自動的に重量が測定されます。入口での計量後に荷下ろしをし、出口で再計量することで差分がゴミの重量として算出される仕組みです。
Q11 物干し竿はどの工場に持ち込めますか?
物干し竿は金属製のため不燃ごみに分類されます。不燃ごみを受け付けている「日明工場 不燃粗大仮置場」への持ち込みが必要です(日曜不可・8:25〜17:00)。長い竿は後方視界を確保した状態で安全に積んで運んでください。
Q12 畳は持ち込めますか?そのままでも大丈夫ですか?
畳は可燃ごみとして持ち込みできますが、半分以下に切断することが条件です。そのままの状態では持ち込めません。切断方法や最新の受け入れ条件は北九州市の受け入れ基準(公式)で事前に確認してください。
Q13 DIYで出た廃材(木材・板材)は持ち込めますか?
家庭のDIYから出た廃材であれば持ち込み可能です。木材・板材は可燃ごみとして受け付けてもらえます。長い木材はあらかじめ適当な長さに切断してから搬入すると積み込みやすくなります。大量の場合や特殊な素材の場合は受け入れ基準(公式)で事前確認をおすすめします。
Q14 衣装ケースは何ごみになりますか?大量に持ち込めますか?
衣装ケースはプラスチック製のものが多く、不燃ごみまたは粗大ごみとして扱われます。大量の場合でも持ち込みは可能ですが、積載量の関係で複数回に分けて運ぶ必要があります。10個以上の大量処分なら、1回で完了できる業者依頼の方が時間・労力のトータルコストが低い場合もあります。
Q15 自己搬入と業者回収はどちらがお得ですか?
少量であれば自己搬入が圧倒的に安く済みます(30kgで300円程度)。一方、大量・大型家具あり・複数回必要・平日に動けない・体力に不安がある場合は、業者依頼の方がトータルコストで下回るケースがあります。判断に迷うときは、まずアシスト北九にLINEで写真を送るだけで概算をお伝えします。

北九州市の許可業者|アシスト北九(北九一廃第567号)
💬 持ち込むか迷ったら、まずLINEで写真を送るだけでOK