北九州市八幡西区で、テナント(事務所)の移転後に残されたロッカー、事務机、書類棚、作業台などを片付けました。
事業所から出る不用品は、品目や材質、発生した経緯によって処理区分が異なります。今回は現地で内容を確認し、事業系一般廃棄物として対応できるものについて、搬出、作業台の解体、回収まで行いました。
事前確認後に不用品が増え、最終的な回収量は2トン車換算で約3.5台分となりました。この記事では、実際の回収品と作業内容、テナントや事務所の片付けを相談する際の確認事項をご紹介します。
事業所から出る不用品は、すべてを同じ方法で回収できるわけではありません。排出場所、品目、材質、発生した経緯などを確認し、アシスト北九で事業系一般廃棄物として対応できるものをご案内します。
八幡西区のテナント移転に伴う片付け事例
会社とご自宅をあわせて複数回ご利用いただいているお客様より、テナント移転後に残った不用品の片付けをご依頼いただきました。
移転先では設備やオフィス家具をほぼ買い替え・新設するとのことで、OA機器以外の多くが片付けの対象でした。現地で品目と材質を確認し、事業系一般廃棄物として対応できるものを回収しました。
事前の確認後に予定外の不用品が増えたため、当日に品目と物量をあらためて確認しました。最終的な回収量は、2トン車換算で約3.5台分でした。
回収した主なオフィス家具・不用品
今回確認・回収した主な品目は、次のとおりです。
- 事務机
- 事務椅子
- スチール製ロッカー
- 書類棚
- 作業台
- パーテーション
- 冷蔵庫
- そのほか細かな不用品
スチール製のオフィス家具が中心でしたが、異なる材質のものや冷蔵庫も含まれていました。そのため、品目ごとに材質と処理区分を確認しました。
冷蔵庫は家電リサイクル法の対象品目です。メーカー名、容量、型番などを確認し、ほかの不用品とは分けて回収方法をご案内します。
各部屋からの搬出と作業台の解体
ロッカー、机、書類棚などは、テナント内の各部屋から回収車両まで搬出しました。大型のオフィス家具は、通路、出入口、階段、エレベーターなどの幅を確認して作業します。
作業台はそのままでは搬出や積載が難しかったため、現地で解体してから運び出しました。解体できるかどうかは、家具の構造、固定状況、搬出経路などを確認して判断します。
重量のあるスチール家具を無理に動かすと、けがや床・壁・建具の破損につながるおそれがあります。搬出が難しい場合は、設置された状態と搬出経路が分かる写真をお送りください。
事業系一般廃棄物として対応できるか確認します
事業活動に伴って出た不用品は、家庭から出る不用品とは区分が異なります。また、同じ事務所内にあるものでも、品目、材質、発生した経緯によって一般廃棄物と産業廃棄物に分かれる場合があります。
アシスト北九では、排出場所と不用品の内容を確認し、事業系一般廃棄物として対応できるものをご案内します。産業廃棄物に該当するものは、一般廃棄物として回収できません。
お問い合わせ時には、次の内容を分かる範囲でお知らせください。
- 会社・店舗・事務所などの排出場所
- 移転、閉鎖、入れ替えなど不用品が出た経緯
- 不用品全体と各品目が分かる写真
- 材質や型番
- おおよその数量
- 搬出を希望する部屋や階数
- エレベーターや駐車場所の有無
- 解体が必要な家具の有無
事前確認後に不用品が増えた場合
移転や閉鎖の片付けでは、作業を進める途中で予定外の不用品が見つかることがあります。今回も、事前確認後に回収品が増えていました。
品目が増えた場合は、追加分の材質、数量、全体の物量、車両の積載状況などを確認します。対応できない品目が含まれることもあるため、分かった時点で写真や品目一覧をお送りください。
現在の回収料金について
料金変更時の案内の食い違いを防ぐため、この回収事例には固定料金や過去のお見積もり金額を掲載していません。
最新の料金目安は、料金ページへ集約しています。事業所の不用品は、品目と材質、物量、搬出や解体など必要な作業を確認したうえでご案内します。
回収できる品目か判断が難しい場合は、お問い合わせページから品目と材質をお知らせください。



